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<ベガルタ>道渕、2戦連続先制弾「枠に入れることだけ意識した」

 仙台の道渕が2試合連続で先制点を挙げた。前半20分、蜂須賀の右クロスに反応した石原直のシュートが相手に当たり、ふわりと浮いたこぼれ球が目の前へ。「真上に上がったボールだったので、コンパクトに(足を振って)枠に入れることだけを意識した」。力まずに右足のボレーでゴールネットを揺らした。
 得点の場面だけでなく、前半は多くの好機に絡んだ。「相手の間を使ってボールを動かせたし、カウンターでも両サイドハーフのスピードを生かせた」と手応えを語る。放ったシュートはチームトップの3本。「2点を取れるような個の力を付けたい」。仙台の攻撃を支える25歳はさらなる進化を誓う。


2019年09月01日日曜日


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