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世界一長いシャモ丸焼き 福島・川俣できょうまで催し

こんがりと焼けた川俣シャモを一斉に持ち上げる参加者
シャモ料理を求める来場者

 福島県川俣町で31日、第17回川俣シャモまつりが開幕した。地元の飲食店や各種団体が、特産のシャモを使った焼き鳥など10の屋台を出店。初日は「世界一長い」とうたう川俣シャモの丸焼きに来場者がチャレンジするイベントがあった。1日まで。
 世界一長い丸焼きは9回目。過去最長となる約64メートルの棒に町内外から訪れた106人が1羽ずつシャモを並べて突き刺し、うちわで仰ぎながら約2時間かけてじっくりと焼いた。
 全体に焼き目を付けるため参加者全員で一斉にシャモをひっくり返し、会場を盛り上げた。川俣中2年の三浦瑠華さん(14)は「みんなで力を合わせて焼くことができた。川俣シャモは本当においしい」と喜んだ。
 進行役を務めた川俣シャモファーム(川俣町)の斎藤正博代表は「川俣シャモはうま味が強く、かみ応えもある。丸焼きはシャモのおいしさをじっくり楽しめる」と話した。
 町内の山木屋太鼓の演奏や早食い競争もあった。


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2019年09月01日日曜日


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