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<仙台六大学野球>学院大先勝、福祉大勝ち点

工大−学院大 6回無失点で勝利投手になった学院大の後藤

 秋季リーグ第1節第2日は1日、仙台市の東北福祉大球場で東北工大−東北学院大の1回戦、宮城教育大−福祉大の2回戦があった。学院大は先勝し、福祉大は連勝して勝ち点1を挙げた。
 学院大は先発後藤が6回無失点の好投を見せて東北工大に9−0で快勝。福祉大は一回に小川の本塁打で主導権を握るなど着実に加点し、宮教大に7−0で七回コールド勝ちした。
 第1節第3日は2日、同球場で東北大−仙台大、学院大−工大の各2回戦が行われる。

■序盤に主導権握る

 工大−学院大1回戦(学院大1勝)

工 大0000000−0
学院大150003×−9
(七回コールドゲーム)
(勝)後藤1試合1勝
(敗)大宮1試合1敗
(本)渡辺翔1号(3)(坂本)

 【評】学院大が序盤に主導権を握り快勝。一回2死一、二塁で伊藤が中前に運んで先制点を挙げると、二回は渡辺翔の3点本塁打などで畳み掛けて5点を奪った。工大は9安打を放つも、打線がつながらず本塁が遠かった。

 ○…後藤「仲間に助けてもらった」 学院大先発後藤は6回8安打を浴びながら無失点でシーズン初戦を飾った。「ずっと不安定な投球のままだった。仲間に助けてもらって勝てた」と打線の援護に感謝していた。
 春シーズンから立ち上がりが課題だった。この日も一回は直球が真ん中に集まって2死二塁のピンチを迎えたが、4番宮本に対してスライダーで遊飛に打ち取った。
 今夏は投げ込みで変化球の精度を上げてきた。「力だけでなく技で打ち取れる自信がついた。次は被安打を減らしたい」と話した。


2019年09月02日月曜日


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