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東京五輪、県内の聖火ランナー応募2671人 12月末ごろ決定

 村井嘉浩知事は2日の定例記者会見で、2020年東京五輪の県内聖火リレー(6月20〜22日)に関し、県実行委員会が募った聖火ランナーの応募者数が8月31日午後5時現在で2671人になったことを明らかにした。
 走者の募集は8月31日、締め切られた。県実行委の審査で65人程度に絞り込み、最終的に大会組織委員会が12月末ごろに決める。村井知事は「思いを持った人が手を挙げてくれたことに感謝したい」と述べた。
 仙台空港(名取、岩沼両市)の24時間化を含む運用時間延長を巡り、3日に初めて開かれる両市長らとの4者会議に触れ「今回の会議で結論が出るものではない。忌憚(きたん)ない意見交換をし、どのような対策を取れば住民の理解を得られるか考えたい」と強調した。
 8月に投開票された仙台市議選については「自公が勢力を維持し、順当な結果だった。市政運営に大きな影響はないとみている」と指摘。立憲民主党の躍進は「7月の参院選宮城選挙区の勢いが現れたのではないか」と語った。
 同市議選の投票率が低迷したことを踏まえ、県議選(10月18日告示、27日投開票)で対策を講じる考えを示し「間に合うか分からないが、学校での投票も含め検討している」と話した。


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2019年09月03日火曜日


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