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<山形市長選>候補者の訴えと横顔/市民生活守る政策実現 石川渉さん(45)無新(共推)

【いしかわ・しょう】千葉県佐倉市出身。山形大卒。日本民主青年同盟山形県委員長を経て2003〜17年衆院選山形1区で計5回落選。山形市議の妻佐藤亜希子さん(45)、長女、長男、次男と5人暮らし。

 1日告示された山形市長選は、ともに無所属で、再選を目指す現職佐藤孝弘さん(43)=自民・公明推薦=と、新人の共産党県委員石川渉さん(45)=共産推薦=が8日の投開票日に向けて論戦を展開している。両候補者の訴えと横顔を紹介する。

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 国政に挑んだ経験はあるが、地方選は今回が初めてとなる。「地方政治は国の悪政の防波堤。国政の方向が間違っているときに市民の生活を守れるかどうかが問われている」と出馬を決意した。
 学校給食の無償化や国民健康保険料引き下げを公約に掲げ「県庁所在地として、福祉や子育ての分野で他市町村に先駆けた政策を打ち出す役割を果たしたい」と意気込む。
 7月の参院選で、現職市長が安倍晋三首相と並んで自民党候補を応援していたことを問題視する。「憲法改正や消費税増税を主張する現政権を支えるような市政でいいのか」
 座右の銘は「不屈」。自身の政治活動とも重ね合わせ「諦めたら社会は変わらないし、市民生活はそれ以上良くならない」と語る。 吹奏楽部に所属する長男の送り迎えやコンクールの応援が活力になるという。


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2019年09月03日火曜日


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