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宮城県産ホタテ出荷 全域で規制解除

 県は3日、県の自粛基準を上回る下痢性貝毒が検出された追波湾、雄勝湾、女川湾・牡鹿半島東部の3海域(宮城県南三陸町と石巻市北上町との境−同市黒崎)産ホタテガイの出荷自粛措置を解除した。国の規制値を超えるまひ性貝毒検出に伴う気仙沼湾(気仙沼市唐桑町御崎−同市波路上と同市本吉町との境)産ホタテの出荷自主規制も解除され、生産する県内全7海域で規制解除となった。
 追波湾産は5月28日に国の規制値超の下痢性貝毒が検出され、出荷規制。8月20日の検査で規制解除されたが、県の自粛基準は上回り、漁協が出荷を見合わせていた。雄勝湾産は8月13日、女川湾・牡鹿半島東部産は同20日に検出値が自粛基準を超えた。気仙沼湾産は6月11日に検出され、8月20日の検査から3週連続で規制値を下回った。
 県産ホタテは6月25日から一時期、下痢性貝毒検出に伴って全海域で出荷が規制された。


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2019年09月04日水曜日


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