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<楽天>小郷、待望の1号

小郷裕哉

 東北楽天の新人小郷が1−3の八回、待望のプロ初本塁打を放った。ソフトバンクの先発高橋礼のシンカーを右翼席に運び「打球があまり上がらなかったので入るとは思わなかった。結果を出せて良かった」と笑みを浮かべた。
 この回は辰己の右越えソロが出た直後の打席だった。「(辰己に)勇気をもらった。何としてでも打って試合の流れを変えたいと思った」。切磋琢磨(せっさたくま)する仲間に感化された。
 8月29日に出場選手登録された。同期の辰己、渡辺佳、太田が1軍の舞台で既に活躍している姿を見て「悔しい気持ちがあった」と言う。「しっかり結果を出していって最後まで1軍に残る」と決意を示した。


2019年09月04日水曜日


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