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「青天の霹靂」市場デビュー5周年、青森で式典 ブランド力強化誓う

さらなるブランド力強化を誓った参加者ら

 青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」の市場デビュー5周年を記念し、県などが3日、青森市のホテルで「感謝祭」を開き、ブランド力の強化を誓った。
 感謝祭には公募で選ばれた消費者約100人のほか、生産者や流通関係者ら約130人が出席。三村申吾知事が「誰もが驚くようなおいしいコメを青森から発信したいという強い思いで誕生させた。今後も評価が高まるよう取り組んでいきたい」とあいさつした。
 生産者代表として、津軽みらい農協特A米プレミアム研究会の工藤憲男会長は「さらにブランド力を高めていくのが生産者の使命だ」と決意を述べた。
 7月に青天の霹靂応援大使に任命され、テレビなどで活躍する料理家栗原心平さんも登壇し「さっぱりしていてどんなおかずにも合う」と評価。三村知事と解説を交えながら、ナガイモやニンニクなどの県産食材を使用した5種類のオリジナルおにぎりを作った。
 青天の霹靂は2015年に本格的に販売され、昨年まで日本穀物検定協会の食味ランキングで「特A」の評価を獲得し続けている。本年産は10月5日に一斉発売される。


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2019年09月04日水曜日


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