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世界バド女子ダブルスV2 ナガマツ一問一答「苦しい場面も2人で楽しく」

記者会見を終え、金メダルを手に笑顔を見せる永原(左)と松本

 スイスで8月下旬にあったバドミントンの世界選手権女子ダブルスで、北都銀行(秋田市)の永原和可那(23)=青森山田高出=、松本麻佑(24)のペアが2連覇を果たした。2人は3日、秋田県庁で記者会見し、喜びや次なる決意を語った。

 −2年連続の世界王者。どう受け止めているか。
 永原「最後まで諦めずに戦い、2連覇を達成できてうれしい」
 松本「苦しい場面もあったが、2人で楽しく乗り越えられた。過酷な五輪レースが続く。気持ちを新たに頑張っていく」

 −決勝戦ではあと1点で勝利する状況から逆にマッチポイントを握られるなど苦しい局面もあった。
 永原「20点取ってから精神的な弱さが出て逆転を許した。気持ちを切り替えて試合を楽しんだ。勝ちにつながり良かった」
 松本「最後は少し勝ち急いで点数が取れない場面もあったが、試合を通して良い出来だった。今後もこういう試合を続けたい」

 −2人のどういった強みを出せたと思うか。
 永原「自分たちの持ち味は攻撃だが、レシーブの展開をうまくつくれた。攻めの気持ちでレシーブでき、攻撃にもつながった」
 松本「レシーブしている時間が長かったが、攻撃に転じてからとてもいい点の取り方ができた」

 −見えた課題は。
 永原「まだ波がある。(安定的に)いいパフォーマンスを出せるようにしたい」
 松本「今回は苦手なペアと対戦しなかった。今後戦う時にどう作戦を立てていくかが重要になる」


2019年09月04日水曜日


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