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東北初、ツマジロクサヨトウの幼虫確認 福島・葛尾

 福島県は3日、トウモロコシやイネに寄生する害虫のガ「ツマジロクサヨトウ」の幼虫を東北で初めて葛尾村の飼料用トウモロコシ畑で確認したと発表した。飼料用トウモロコシは既に収穫時期を迎えているため、県は「早期に刈り取ってほしい」と注意を呼び掛けている。
 ツマジロクサヨトウは7月、国内で初めて鹿児島県で確認された。南米や北米の熱帯地域が原産で、幼虫は茎や葉、花などを食い荒らし、アフリカやアジアなどで被害が出ている。


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2019年09月04日水曜日


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