宮城のニュース

大玉ブドウたわわ 富谷で収穫最盛期

収穫最盛期を迎えた高級ブドウ「ピオーネ」

 秋の味覚のブドウが宮城県富谷市二ノ関の農家佐藤政悦さん(70)方でたわわに実り、収穫の最盛期を迎えている。
 田園地帯の中にあるハウス2棟(計約40アール)で主に3品種を育て、ピオーネが最も早く旬を迎えた。降り注ぐ陽光を受け、大玉の実が濃い紫に色づいている。
 日照不足と多湿で生育は遅れ気味だったが「程よい甘味と酸味の爽やかなブドウができた」と佐藤さん。黒川地域のブドウ栽培は10年前に始めた佐藤さんが先駆けで、今では約30人が手掛ける一大産地になった。
 今月中旬には、皮ごと食べられる人気品種のシャインマスカットと「藤稔(ふじみのり)」の収穫が始まる。地元農協に出荷し、富谷市周辺のスーパーに並ぶ予定という。


関連ページ: 宮城 社会

2019年09月05日木曜日


先頭に戻る