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再処理工場の排風機故障はベルト原因 日本原燃

 日本原燃は4日、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)のウラン・プルトニウム混合脱硝建屋の排風機が故障したのは、仕様と異なる耐久性の低い標準タイプの駆動ベルトの使用が原因と発表した。
 2台ある排風機の別の1台にも同タイプのベルトが一時取り付けられており、6月に5本中2本のベルトが外れるトラブルがあったことも明らかにした。今年1〜2月の定期点検で誤って取り付けられたという。
 原燃は引き続き、2台の排風機に仕様外のベルトが取り付けられた経緯や要因を調査する。


2019年09月05日木曜日


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