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仙台市長、子ども体験プラザで「ふれあいトーク」交流

児童と交流する郡市長

 仙台市の郡和子市長が現場に足を運び、市民と意見を交わす「ふれあいトーク」が4日、青葉区の学習支援施設「仙台子ども体験プラザ」であった。小学生が仕事を模擬体験するスチューデントシティを視察し、活動をサポートする市民ボランティアと懇談した。
 スチューデントシティは、企業9社と市役所の10ブースが並び、経済の仕組みを学ぶ。この日は同市福室小6年生95人が参加。郡市長は「売れ行きはどうですか」などと声を掛けながらブースを回った。
 河北新報社ブースで支局長を務めた6年浅野昊海(そらみ)さん(12)は「市長が来てくれてうれしかった。緊張したけれど、仲間が新聞を売り込んでくれてすごいと思った」と話した。
 郡市長とボランティアとの懇談では、宮城野区の三浦忍さん(72)ら4人が「子どもが仕事や職業について勉強できる得難い機会。長く続けてほしい」などと要望した。郡市長は「子どもが社会の成り立ちや経済活動を学ぶ場の重要性を実感した」と語った。


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2019年09月06日金曜日


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