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仙台で障害者製作商品の物産展 18都県特色光る

全国各地の事業所の販売ブースが並ぶ物産展

 障害のある人が製作した商品を一堂に販売する全国障害福祉物産展(日本知的障害者福祉協会など主催)が5日、仙台市青葉区のJR仙台駅で始まった。6日まで。
 協会が職員研修会を市内で開くのに合わせ、全国の事業所の協力を得て物産展を開催した。岩手を除く東北5県を含む18都県の計41事業所が参加した。東北が開催地になるのは初めて。
 青森県弘前市の「嶽きみ」を使ったパン(110円)や、山形県の「玉こんにゃく」(600円)など各地の特産品を生かした食品が並ぶ。香川県の事業所は、利用者が手すきして作った紙を使ったレターセット(500円)を出品した。
 山形県東根市の事業所で施設長を務める小松隆浩さん(52)は「施設の外で商品を販売できる機会は少ない。会話も楽しみに、遊びに来てほしい」と話した。
 6日は午前10時〜午後7時。売り切れ次第終了。


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2019年09月06日金曜日


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