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世界の屋台や大道芸、大人も子どもも楽しめます 定禅寺ジャズフェスで仙台・西公園に特設会場

西公園で開かれていたワールドキッチン。今年はパワーアップし、バザールとして復活する=2016年9月

 仙台市中心部で7、8日に開催される第29回定禅寺ストリートジャズフェスティバルで、会場の一つ青葉区西公園に「ウエストパークバザール」がお目見えする。ビッグバンドやロックの生演奏が響く中、多彩な屋台やフリーマーケットが出店。音楽の祭典に、老若男女が楽しめるおもちゃ箱のような空間が出現する。
 2016年までのジャズフェス期間中、西公園では世界各国の料理を提供する「ワールドキッチン」が開かれていた。「バザール」はこれをパワーアップし、復活させる形で開催する。
 移動販売車や屋台などの10店がインド、タイ、フランスなどの料理を振る舞う。フリーマーケットは、ビンテージジーンズ、古書、革製かばん・アクセサリー、ハロウィーンの飾り物などを販売する50店が並ぶ。
 大道芸のパフォーマーを6組招待し、ジャグリングやバランス芸、アクロバット、手品などを披露する。
 ジャズフェス実行委員会の武藤政寿委員長は「近年はジャズが好きな人ばかりではなく、家族連れの来場者も増えた。家族で1日滞在しても飽きない場所にしようと、幅広い層が楽しめる要素を詰め込んだ」と話した。
 今年のジャズフェスは青葉、宮城野両区の46カ所のステージで、710グループ、約5100人がジャズやロックなど多彩な音楽を奏でる。テーマは「Road〜みんなのキセキ〜」。ストリート演奏は両日とも午前11時〜午後6時(一部会場は午後8時まで)。
 連絡先は協会事務局022(722)7382。


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2019年09月06日金曜日


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