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クロマグロ、川を遊泳 八戸・新井田川

新井田川を泳ぐクロマグロ=5日午前11時10分ごろ、八戸市諏訪1丁目付近

 青森県八戸市の新井田川で、クロマグロとみられる体長約1メートルの魚が泳いでいるのが見つかり、話題となっている。ツイッターなどの会員制交流サイト(SNS)で広まり、5日も市民らが川岸を訪れて様子を見守った。
 住民らによると、魚は4日、河口から約3.5キロ上流の市民病院近くにいたという。5日昼前には下流へ約1.5キロ移動しており、ゆっくりと円を描きながら泳いでいた。
 市内に帰省中に訪れた大学1年村上瑞希さん(19)は「とてもびっくりした。無事に海へ戻ってくれればいい」と話した。
 青森県産業技術センター水産総合研究所の野呂恭成所長は、魚体の特徴からクロマグロの可能性が高いといい、「(4日に見つかった場所は)満潮になると海水が入り込んでくるため、迷い込んだのではないか」と語った。


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2019年09月06日金曜日


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