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借り上げ住宅「売却後も賃料」福島県、元貸主を提訴へ

 福島県は5日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の避難者向け借り上げ住宅の家賃を不当に受け取っていたとして、福島県郡山市の元貸主の男性に72万円の返還を求めて提訴する方針を明らかにした。9日開会の県議会9月定例会に関連議案を提出する。
 県によると、男性は所有していた福島県南相馬市の一戸建てを借り上げ住宅として提供していたが、入居者に売却した後の2017年4月〜18年3月にも県から家賃を受け取った。南相馬市からの情報提供で発覚したという。


2019年09月06日金曜日


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