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街角華やぐ初秋の調べ 仙台・定禅寺ジャズフェス開幕

ジャズフェスが開幕し、多くの音楽ファンが街角のバンド演奏に聴き入った=7日午前11時20分ごろ、仙台市青葉区の勾当台公園

 第29回定禅寺ストリートジャズフェスティバル(協会主催)が7日、仙台市青葉区の定禅寺通など市中心部で始まった。今年のテーマは「Road〜みんなのキセキ〜」。全国から集まったプレーヤーが街角をステージに演奏し、初秋の杜の都は多彩な音色とリズムにあふれた。
 演奏開始直前の午前10時59分、各ステージでは最初に出演するバンドが1分間、「A(ラ)」の音を奏でた。2011年から続く恒例の「儀式」で、会場の聴衆はまぶたを閉じ、東日本大震災の犠牲者の鎮魂と被災地の復興を祈った。
 仙台管区気象台によると、仙台の正午までの最高気温は29.9度。公園や事業所など46カ所に設けられたステージでは、家族連れや買い物客が足を止め、ジャズやロック、ソウルなどの楽曲に耳を傾けた。8日までの2日間で710組、約5100人が出演する。
 8日も「A」の音に続き、午前11時に演奏がスタート。午後7時半からメイン会場の勾当台公園市民広場でフィナーレを迎える。


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2019年09月07日土曜日


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