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<B2仙台>あすB1秋田とプレシーズンマッチ 手応えつかむ戦いに

練習中、選手に守備の細かい動きを指示する仙台の桶谷監督(中央)=5日

 バスケットボール男子、B2仙台とB1秋田が8日、秋田市の秋田県立体育館でプレシーズンマッチを行う。補強で厚みが増した秋田の攻撃を、仙台がどう抑えるかが注目される試合になりそうだ。
 秋田は今季、得点能力の高い司令塔の細谷と、ゲームコントロールにたける伊藤(宮城・明成高−青山学院大出)を獲得。日本代表候補のベテランシューター古川も加わった。3人の加入で、攻守の要となるキーナンや、ドライブが得意な中山のプレーもさらに輝きそうだ。8月末のプレシーズンマッチで、強豪のB1宇都宮を81−72で下すなど順調な仕上がりを見せている。
 仙台の桶谷監督は「秋田はどこからでも得点できるチームになった」とみて、前線からのプレスに勝機を見いだそうとしている。
 仙台は5、6日、仙台市の仙台大明仙バスケ・ラボでの練習で、守備の連係を確認した。新号は「連動してプレッシャーをかけ続け、全員で守る」、白戸は「オフェンスリバウンドからの波状攻撃を防ぐためにも、積極的にリバウンドに絡んでいきたい」とそれぞれ対策を講じる。
 仙台と秋田の対戦は昨年9月の東北アーリーカップ決勝以来、1年ぶり。この試合はインサイドを固めた仙台が3点差で接戦をものにした。
 桶谷監督は「相手の出方にしっかり対応しながら戦いたい」と話す。秋田とのプレシーズンマッチで手応えをつかみ、シーズンに向けて弾みをつける考えだ。


2019年09月07日土曜日


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