宮城のニュース

<定禅寺ジャズフェス>音さんさん 杜の都がスイング

演奏に拍手を送る大勢の音楽ファン=7日午前11時40分ごろ、仙台市青葉区本町3丁目 
息のあった演奏を披露するビッグバンドのメンバー=7日午後2時30分ごろ、仙台市青葉区の定禅寺通
ケヤキ並木の下で熱唱する女性ボーカル=7日午後0時20分ごろ、仙台市青葉区の定禅寺通
ジャズの軽快なリズムを楽しむ観客=7日午後1時ごろ、仙台市青葉区の勾当台公園

 第29回定禅寺ストリートジャズフェスティバル(協会主催)が7日開幕し、仙台市中心部は多くのプレーヤーや観客でにぎわった。夏を思わせる暑さの中、初秋の杜の都がスイングした。
 メイン会場の勾当台公園市民広場では、富士学苑中高(山梨県)の「Moon Inlet Sounds Orchestra」が1番手を務め、定番のジャズナンバーや歌謡曲を披露し、会場を盛り上げた。
 山形市の会社員押野雅樹さん(57)は「ジャズ以外も演奏され、ジャズに詳しくなくても楽しめた」と喜んだ。
 仙台管区気象台によると、7日の仙台は最高気温が29.9度と暑くなったが、定禅寺通のケヤキ並木の下は爽やかな風がそよぎ、優しく音色を包み込んだ。
 富山県で活動する「Nana meets jazz wind」は初めて出場し、木漏れ日の中で7曲を披露した。ボーカルのnanaさん(43)は「大勢の観客の温かい反応で、気持ちよく歌えた」と充実した表情を見せた。


関連ページ: 宮城 社会

2019年09月08日日曜日


先頭に戻る