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湖上から紅葉愛でる 山形・長井市が屋形船運航、10月から

昨年10月に遊覧ツアーで3日間運航された屋形船

 長井市は10月5日〜11月4日のうち計21日間、ながい百秋湖(長井ダム湖)を遊覧する屋形船を運航する。5月末から8月初めまで実施した水陸両用バスに続く周遊ツアーの試験運航で、集客状況や運航体制、利用者の反応などを来年度からの本格運航に生かす考えだ。
 屋形船は全長14メートルで定員40人。「卯(う)の花姫」が身を投げて竜神になったとの伝説が残る人気スポットの断崖「三淵渓谷」入り口付近までの約8.5キロを45分で遊覧する。
 午前9時40分の始発から午後3時15分発の最終まで1日計6便(最終日の11月4日のみ午前の計3便)を運行。募集定員は32人で、料金は中学生以上1500円、中学生未満1000円、2歳以下無料。1便貸し切りは4万3200円。
 乗船は事前予約が必要。3日前から整理券を受け取り、浮桟橋が設置されるダム湖の船着き場で料金を支払う。
 今年の水陸両用バスによる周遊ツアーは1日4便を計32日間運航した。約3700人が利用し、平均乗車率約78%と好評だった。
 連絡先は、やまがたアルカディア観光局0238(88)1831。


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2019年09月08日日曜日


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