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<楽天>西武に惜敗、再び借金

8回西武2死一、二塁、山川に適時二塁打を許し、打球の行方を見つめる東北楽天3番手の森原(佐藤琢磨撮影)

 プロ野球東北楽天は8日、仙台市の楽天生命パーク宮城で西武との20回戦を行い、2−2の八回、2死一、二塁から3番手森原が山川(富士大出)に適時二塁打を浴び、2−3で競り負けた。4位の東北楽天は再び借金1となったが、3位ロッテも敗れたためゲーム差は0.5のまま。
 打線は0−2の六回2死一塁からブラッシュの右越え2ランで一時、同点とした。2−3の九回には2死一、三塁と攻めたが、最後はこの日2安打の島内が二飛に倒れた。
 先発石橋は一回、中村の2点二塁打で先制を許した後は立ち直り、粘り強い投球を見せた。七回1死一、二塁では、代わったブセニッツが後続を打ち取ったが、八回から登板した森原が踏ん張り切れなかった。
 平石監督は「石橋は立ち上がりに2失点したが、よく投げてくれた。森原が打たれたのは、少しもったいなかった」と語った。

 東北楽天−西武20回戦(東北楽天11勝9敗、13時6分、楽天生命パーク宮城、27,595人)

西 武200000010−3
楽 天000002000−2
(勝)小川47試合4勝1敗1S
(S)増田58試合3勝1敗26S
(敗)森原57試合2勝2敗
(本)ブラッシュ31号(2)(平良)

○ブラッシュ外野手(六回に一時、同点とする右越え2ラン)「前の打席でミスショットしていたから、必ず打ちたかった。石橋が頑張っていたので、打てて良かった」


2019年09月09日月曜日


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