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<東京五輪・パラ>事前合宿で仙台市と伊協定 交流事業など5項目

協定書を手に握手するスターラ事務総長(左)と天野局長

 仙台市とイタリアパラリンピック委員会は9日、2020年東京パラに出場するイタリア代表の事前合宿に関する協定を締結した。市は選手が市内で行う合宿を受け入れ、選手らは市民との交流事業に参加するなど5項目を盛り込んだ。
 青葉区のホテルで締結式があった。同委員会のユリ・スターラ事務総長は「最先端の施設を提供してもらい感謝している。選手はきっと素晴らしい場所と実感するはずだ」と語った。
 天野元・市文化観光局長は「最高のパフォーマンスを発揮できるようサポート態勢をしっかり整えたい」と、郡和子市長のメッセージを代読した。
 事前合宿は20年8月、宮城野体育館(宮城野区)を拠点に実施する。既に出場権を獲得したシッティングバレーボール女子など最大9競技の選手、スタッフら150人を受け入れる。


2019年09月10日火曜日


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