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宮城・丸森にメガソーラー 大和リースが建設計画、21年度末完成目標

 建設不動産業の大和リース(大阪市)が宮城県丸森町の民有林で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を計画していることが9日、明らかになった。2021年度末の完成を目指す。
 仙台市内で同日あった県森林審議会森林保全部会で同社が示した。
 計画によると、町役場から西3キロの予定地37ヘクタールに太陽光パネルを設置する。出力は2万250キロワット。国の固定価格買い取り制度を活用し、20年間の発電を計画。全量を東北電力に売電する。事業費は公表していない。
 建設予定地は山林で、アカマツやスギが生い茂る。審議会の部会は、事業者が調整池の造成など森林法に基づく災害、水害対策を講じる方針を示していることから林地開発を認めた。早ければ今月中に、知事へ開発許可を答申する。


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2019年09月10日火曜日


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