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「伊達な絆」交流深化へ 大崎市と宇和島市、当別町が「宣言」調印

交流宣言を取り交わした(左から)伊藤市長、岡原市長、宮司町長

 宮城県大崎市は、姉妹都市の愛媛県宇和島市、北海道当別町と「伊達な絆 交流宣言」に調印した。伊達家ゆかりの3市町は教育、文化、経済など各分野で交流をさらに深める。
 調印式は7日、大崎市岩出山のスコーレハウスであり、関係者約150人が出席。伊藤康志大崎市長、岡原文彰宇和島市長、宮司正毅当別町長が宣言に署名した。
 伊藤市長は「宇和島と約400年前、当別と約150年前から伊達家の縁で結ばれてきた。歴史を振り返り、未来に向けて絆をつないでいきたい」と述べた。
 仙台藩祖伊達政宗は岩出山に一時居城。政宗の長男秀宗は4歳まで岩出山で過ごし、後に宇和島藩祖となった。当別町は岩出山伊達家10代領主邦直が明治時代に移住して開拓した。
 大崎市合併前の旧岩出山町は1999年に宇和島市、2000年に当別町とそれぞれ姉妹協定を結んだ。宇和島市と当別町も09年、大崎市の橋渡しで姉妹都市になった。


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2019年09月11日水曜日


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