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<内閣改造>官房副長官に西村氏、首相補佐官に秋葉氏 宮城選出の2人が官邸入り

 内閣改造に伴う首相官邸の体制で、官房副長官に西村明宏氏(衆院宮城3区)が任命された。宮城県選出の国会議員が同ポストに就くのは初めて。首相補佐官には秋葉賢也氏(衆院宮城2区)が起用された。
 西村氏は9日夜に安倍晋三首相から官邸入りを伝えられた。「大変驚いたが、やりがいのある仕事。外交や経済分野の課題が山積しており、国の未来を築くため全力を尽くす」と抱負を述べた。
 地元は東日本大震災の被災地。「東北の復興と再生をやり遂げるためにも、震災被災地と官邸をつなぐ役割を果たしたい。諸先輩に負けないよう、これまでの経験を生かし役割を全うする」と強調した。
 重要政策の立案に当たる首相補佐官に就いた秋葉氏は、主に地方創生や少子高齢化対策の分野を担当する。「難しいテーマだが、被災地の復興過程で培った手法や厚生労働副大臣時代の経験を生かせる。目に見える成果を出せるよう提言していきたい」と話した。


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2019年09月12日木曜日


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