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厳かに実りに感謝 竹駒神社で抜穂祭

初穂を丁寧に引き抜く村田宮司(右)ら

 宮城県岩沼市の竹駒神社で12日、境内の神田「穂徳田(すいとくでん)」から初穂を収穫する抜穂(ぬきほ)祭があり、神職らが豊かな実りに感謝した。
 神社役員ら約40人が参列。約5アールの神田を清め、村田守広宮司が祝詞を奏上した後、参列者や早乙女姿のみこらが、たわわに実ったひとめぼれの稲穂を1本ずつ丁寧に引き抜いた。農業用水の恵みに感謝する「水口(みなくち)の儀」もあった。
 今年は7月の日照不足で稲の生育が心配されたが、収量は例年並みの約300キロとなる見込み。収穫した稲は11月23日の新嘗(にいなめ)祭で神前に供えられる。


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2019年09月13日金曜日


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