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第三者委設置し職員の自殺原因究明へ 山形・川西町

 山形県川西町は12日、2016年6月に男性主事=当時(25)=が自殺した原因を調査するため、近く外部委員による第三者委員会を設置することを明らかにした。原田俊二町長が同日の町議会全員協議会で表明した。
 遺族によると、男性は亡くなる前の1カ月間で、過労死ラインとされる100時間を超える時間外労働をしていた。休日を取らない連続勤務も長期間に及んでいたほか、職場でのパワーハラスメント(パワハラ)やいじめがあったとの情報も寄せられていたという。
 町はこれまでに2度、当時の上司や同僚らから聞き取り調査を行ったが、パワハラなどの事実は確認できなかったとしている。
 記者会見した原田町長は「客観的に自殺の原因を調べる必要があると判断した」と話した。


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2019年09月13日金曜日


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