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東松島市、停電の千葉へ職員派遣 ブルーシートや土のう袋など支援物資届ける

支援物資をバンに積み込み、千葉県君津市へ出発する村松危機管理監(左)ら

 宮城県東松島市は13日、台風15号による停電が続く千葉県君津市に職員2人を派遣し、ブルーシートや土のう袋などの支援物資を届けた。
 村松幸雄危機管理監ら2人が同日午前、物資を積んだバンで君津市へ向けて出発した。物資はブルーシート500枚、土のう袋3600枚、給水袋75枚、給水タンク23個。
 君津市の「きみつ少年少女合唱団」は2017年から毎年、東松島市で東日本大震災の復興応援コンサートを開き、これまで計25万円の義援金を同市に送った。
 渥美巌市長は市役所前であった出発式で「私たちは全国から温かな支援を頂き、復興した。今回は君津市を応援したい」とあいさつした。
 東京電力によると13日午前11時半現在、君津市内で約1万2500戸が停電している。今後、同市から要望があれば保健師ら職員の派遣を検討する。
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 石巻市は13日、職員派遣などの復興支援を受けた千葉市と千葉県南房総市に土のう袋計3600枚、ブルーシート計700枚などの支援物資を配送した。


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2019年09月14日土曜日


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