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<ツール・ド・東北2019>きょう開幕 2日間で約3700人出場

開幕に向けて参加ライダーに配布する記念品などを準備する関係者=13日午前11時15分ごろ、石巻専修大

 東日本大震災の被災地復興を支援する自転車イベント「ツール・ド・東北2019」(河北新報社、ヤフー主催)が14、15日、宮城県沿岸部のコースを中心に開催される。7回目となる大会には、2日間で約3700人が出場する。

 メイン会場の石巻専修大(石巻市)では13日、運営スタッフが会場設営に当たった。出場者に配る記念品の袋詰めや、コース沿いの休憩所に置く物資の仕分けといった準備作業を進めた。
 初日の14日は、南相馬市発(90キロ)と宮城県亘理町発(72キロ)の2コースを大会関係者が走る視察ライドを初めて実施する。岩手、福島両県へのコース拡大に向けた取り組み。復興した商業施設などを巡り、ゴール地点の河北新報社本社(仙台市青葉区)を目指す。
 2日目の15日は一般参加のライドで、石巻専修大を発着する4コース(65〜210キロ)、気仙沼市から石巻市までのコース(100キロ)に加え、新設の「仙台発奥松島グループライド」(65キロ)が行われる。


2019年09月14日土曜日


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