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印象派以降の優品堪能 「ストラスブール美術館展」仙台で開幕

モネ作「ひなげしの咲く麦畑」を鑑賞する来館者

 印象派以降の優品をそろえた「ストラスブール美術館展」(宮城県美術館、河北新報社など主催)が13日、仙台市青葉区の宮城県美術館で始まった。
 開会式で宮城県教育委員会の松本文弘教育次長が「個性豊かな芸術家の多彩な作品がそろった。魅力的なコレクションを楽しんでほしい」とあいさつ。一力雅彦河北新報社社長、河端章好県美術館館長らがテープカットして開幕を祝った。
 ポール・シニャック「アンティーブ、夕暮れ」や、ポール・ゴーギャン「ドラクロワのエスキースのある静物」など、ストラスブール近現代美術館所蔵の秀作約90点が並ぶ。
 仙北市へ向かう途中立ち寄った岡山県倉敷市の市役所職員里見政洋さん(46)は「印象派の作品が好き。モネの『ひなげしの咲く麦畑』を見て気持ちが和らいだ」と話した。
 11月4日まで。午前9時半〜午後5時。休館日は毎週月曜(9月16、23日、10月14日、11月4日は開館)と9月17、24日、10月15日。入場料は一般1500円、大学生1300円、小中高生750円。連絡先は宮城県美術館022(221)2111。


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2019年09月14日土曜日


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