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<ベガルタ>左頬骨折の関口、フェースガード装備し出場目指す

 左頬を骨折した関口が札幌戦で復帰を目指す。今週の練習に完全合流し、患部をフェースガードで保護しながら紅白戦などで激しく相手に体を寄せた。8月17日の川崎戦で負傷退場し、全治6週間の診断より早いが、本人は「気持ちも体も札幌戦に向けてずっと準備してきた。普通の当たりなら問題ない」と言い切る。
 回復を早めるため、血行が良くなるとされる炭酸風呂を取り入れるなど急ピッチで準備に務めた。復帰を急いだのは強い責任感。川崎戦から2分け1敗と白星がなく、降格圏が迫る危機に「波に乗り切れていない状況を少しでも良くしたい」と決意を語る。背番号7の心意気が頼もしい。


2019年09月14日土曜日


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