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鍋専用の南部せんべい、お祝いにもどうぞ 紅白セットの新商品発売

お祝い用に開発された鍋料理専用の紅白南部せんべい

 敬老の日(16日)に合わせ、紅白セットの「鍋料理専用の南部せんべい『ことぶき』」が14日、青森県八戸市内で発売される。日常食の八戸せんべい汁を結婚式の披露宴で出したいとの要望も増えていることから、お祝いの日にも食べてもらえるように考案。新たな需要の掘り起こしを図る。

 原料に青森県産小麦粉「ネバリゴシ」を使い、赤色は食紅で色を出した。もちもちした食感が特徴で、せんべい汁だけでなく寄せ鍋などにも合うという。
 観光地域づくり推進法人「VISITはちのへ」(八戸市)と海産物加工品や南部せんべい製造・販売の「味の海翁堂」(同)が共同で開発。VISIT設立後、ことぶきは初の開発商品となる。
 発売に先立ち13日、JR八戸駅に隣接するユートリーで発表会が開かれ、味の海翁堂の槙一郎社長は「誕生日などに目で楽しみ、味も楽しめる商品になればいい」とあいさつ。来店者や関係者に新商品を使ったせんべい汁が振る舞われた。
 紅白各5枚入りで300円。14〜16日はユートリーと中合三春屋店の2店で販売。17日以降に順次、販売店を拡大させる。


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2019年09月14日土曜日


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