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新鮮、美味「北限のシラス」 名取・閖上でイベント

人気を集めた生シラスの試食コーナー

 宮城県名取市の閖上漁港で2017年に本格的な水揚げが始まった「北限のシラス」をPRする「閖上しらす祭」が14日、名取市の閖上水産加工団地であり、約1万人が訪れた。
 主催する閖上水産加工業組合の13社、1団体が出店。特殊凍結処理で鮮度を保った生シラスを2550食分用意し、来場者に無料で振る舞った。各社が店頭でシラス丼やシラスおにぎり、釜揚げシラスなどを売り出し、多くの家族連れなどでにぎわった。
 しらす祭は今年で3回目。企画運営に当たった組合の若手グループ「yuriage suns(ゆりあげ・さんず)」の相沢太事務局長(35)は「北限のシラスは脂がのり、味がしっかりしている。地元住民に知ってほしい」と話した。


2019年09月15日日曜日


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