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<ベガルタ>シュート数で圧倒 堅守からの速攻はまる

ハモンロペス選手

 仙台は5戦ぶりの勝利。後半にCKから2点を決めて突き放した。1−1の8分、シマオマテが頭で合わせて勝ち越し。40分にはハモンロペスが右足で蹴り込んだ。シュート数は12本と札幌の5本を圧倒。富田がチャナティップをマンマークするなど、堅守からの速攻がはまった。

(2)厚別(仙台2勝)
仙台3 1−0 1札幌
    2−1
▽得点経過
 前32分 1−0 松下(3)
 後5分  1−1 荒野(1)
 後8分  2−1 シマオマテ(3)
 後40分 3−1 ハモンロペス(5)
▽観衆 11,254人

☆ベガルタみっくすぞーん

MF関口(左頬骨折によりフェースガードを着けて3戦ぶりに出場) 「自分がピッチに立った試合で勝てて良かった。負ける気は全然しなかった。一時同点とされたが、みんなで守備を修正できた」

MF兵藤(昨季までプレーした古巣との対戦で初出場) 「厚別で試合ができて懐かしかった。(途中出場で)相手の良さを消すことができた。チームとして大きな1勝だが、まだ何かをつかみ取ったわけでない。もっとアピールし、先発しないといけない」

選手が狙い理解/仙台・渡辺晋監督の話 (後半に)札幌が布陣を2トップ2シャドーに変えたのでアンカーを置いて数的優位をつくり、シャドーへのルートを遮断した。選手が狙いを理解してスムーズにプレーしてくれたからこそ、崩れずに戦えた。

思い通りいかず/札幌・ペトロビッチ監督の話 (5試合ぶりの黒星に)追い付いた後にCKで失点し、3点目もCKからだった。思い通りにいかない展開になった。長いシーズンを戦えば、こうしたゲームもあるのがサッカーだ。


2019年09月15日日曜日


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