宮城のニュース

<ツール・ド・東北2019>参加予定の米臨時代理大使、石巻に 日和山公園で復興状況を確認

震災の被災状況について、亀山市長から説明を受けるヤング臨時代理大使(右)

 ツール・ド・東北2019に参加予定のジョセフ・ヤング在日米臨時代理大使は14日、宮城県石巻市の日和山公園を訪れ、東日本大震災からの復興状況を確認した。
 亀山紘市長が震災直後の街並みの写真を示しながら被災状況を説明。2020年東京五輪聖火リレー出発前の「復興の火」が、同公園から一望できる南浜地区に整備する津波復興祈念公園で展示されることを紹介し、「世界中からの支援への感謝を伝えたい」と述べた。
 ヤング臨時代理大使は終了後の取材に「震災の教訓や経験を後世に伝えようとしている皆さんを称賛したい」と話した。
 臨時大使は15日のツール・ド・東北で女川町などを巡る予定。「復興の状況と美しい風景を間近に見られるのを楽しみにしている」と語った。


2019年09月15日日曜日


先頭に戻る