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岩手・釜石港「魚河岸テラス」 港のにぎわい拠点「みなとオアシス」登録

登録証を披露する野田市長(右端)ら

 国土交通省が認定する港のにぎわい拠点「みなとオアシス」に、釜石港(岩手県釜石市)の観光交流施設「魚河岸テラス」が登録され、14日、登録証の授与式が現地であった。
 登録証を受け取った釜石市の野田武則市長は、日本人作製の海図第1号が釜石港だったことや、湾口防波堤が世界で水深が最も深い場所に造られていることなどを紹介。「全国でも珍しい歴史を持つ港。登録をばねに発信を強めたい」と話した。
 魚河岸テラスは市が建設し、今年4月にオープンした。飲食店やイベントスペースなどが入る。初年度の目標入場者7万7000人は今月超えた。指定管理者「かまいしDMC」の河東英宜取締役は「特徴のある企画でさらに人を呼び込み、みなとオアシスの名に恥じない施設にしたい」と意気込んだ。
 みなとオアシスの登録は岩手では4カ所目、東北では17カ所目になる。


2019年09月15日日曜日


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