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<B2仙台>攻撃力不足 重い課題

 仙台は北海道の守備の圧力を受けミスを重ね、わずか50得点に抑えられて大敗した。片岡は、攻撃の糸口を見つけることができなかった試合内容に「プレッシャーをかけられたときの攻め方が課題。これが実力と思い知らされた」と唇をかんだ。
 同点で迎えた第2クオーター、強度を上げた北海道の守備に手を焼いた。セットオフェンスにこだわったが、パスミスを連発。ピックアンドロールもゴールから遠い地点で始めざるを得ず、効果は弱まった。
 追い掛ける展開も焦りを生み、最後まで崩すことができなかった。司令塔の新号は「セットが崩れても、ミスマッチを生かしたりファウルを誘うなど、手はあった」と反省する。
 「プレッシャーのかかる中での攻め方をしっかり練習していかなければならない」と桶谷監督。チームはドライブで状況を打開できる沢辺、ミドルレンジでの得点を期待できる月野をけがなどで欠く。リーグ開幕直前に、攻撃力不足という重い課題を突きつけられた。
(射浜大輔)


2019年09月16日月曜日


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