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<秋季高校野球>東北が7得点 主導権渡さず

 秋季東北地区高校野球県大会第2日は15日、仙台市民球場などで1、2回戦8試合があり、仙台商が準々決勝へ、古川工、東北などが2回戦へ駒を進めた。
 仙台商は石巻工を2−0で破った。古川工は石巻との延長戦を3−2で制した。東北は黒川を7−1で下した。
 16日は2回戦の残り7試合があり、8強が出そろう。雨の予報を考慮し、石巻市民球場で行われる3試合の開始時間はそれぞれ1時間繰り下げられる。

 ▽1回戦(仙台市民)
黒川000000100−1
東北02221000×−7

 【評】東北は7得点で快勝。二回に小熊の右犠飛と門野の右越えソロ本塁打で2点を先取。三〜五回も足を絡めて着実に得点を重ねた。黒川は七回に須藤の適時打で1点を返すにとどまった。

 ○…門野が手応え完璧の本塁打 東北の門野が二回にソロ本塁打を放った。内角高めの直球を右翼席へ。「打った瞬間、行ったと思った」。完璧な一振りだった。
 7月に遊撃から外野にコンバートされ、新チーム発足とともにベンチ入り。秋の県大会初戦で打力をアピールした。「守備でも打撃でも結果を残していく」。正位置をがっちりとつかもうと必死だ。


2019年09月16日月曜日


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