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<ツール・ド・東北2019>特製の汁 前進の力に女川駅前

そろいのエプロンを身に着けて「女川汁」をよそう女川町商工会女性部ら=15日午前8時30分ごろ、女川AS

 赤いキャップとエプロン、「絆」のロゴマークが入った黒Tシャツを身に着けた女性たちが出迎えたのは、女川町のJR女川駅前にある女川AS。町商工会女性部の約20人が郷土料理「女川汁」約4000杯を振る舞った。
 商工会の木村好子(こうこ)さん(78)は「前に進む意志を赤色に込めて、震災直後に作った。住民の元気と感謝を伝えたい」と話した。初出場の大崎市の会社員網(あみ)瞳さん(31)は「サンマのダシが効いていておいしい」と笑顔だった。


2019年09月16日月曜日


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