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「みやぎサーモンSMOKE」お披露目 農林水連携、香りとうまみ凝縮

みやぎサーモンSMOKEを使った料理が振る舞われた試食会

 宮城県産養殖ギンザケ「みやぎサーモン」の付加価値向上を図ろうと、餌に県産飼料用米を使い、県産クリ材チップで薫製にしたスモークサーモン「みやぎサーモンSMOKE」が17日、お披露目された。
 県漁協がサーモン、全農県本部が飼料用米、県森林組合連合会がチップをそれぞれ供給し、ワイケイ水産(宮城県女川町)が商品化。県の助成を受け、農林中央金庫がコーディネートして誕生にこぎ着けた。
 仙台市宮城野区のホテルで発表会と試食会があり、関係者約40人が参加。試食会では、ほんのりとした甘さとクリ材の香りを凝縮した味わいが好評だった。
 18日から県漁連のウェブサイトで先行販売する。1パック80グラムの4個セット4000円(送料込み)。10月には県内のスーパーでも販売予定。


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2019年09月17日火曜日


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