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照明灯問題で損失穴埋め 仙台市長「部長級以上にお願いしたい」 

 仙台市の道路照明灯問題で、郡和子市長は17日、市の実質的な損失額3440万円の半額弁償に関し「管理職のうち、部長級以上の職員約200人に穴埋めをお願いしたい」と述べた。
 郡市長は定例記者会見で「組織のマネジメントが問われた案件。(部長級以上職員の)理解は得られると期待する」と語った。具体的な穴埋めの方法は検討中で「なるべく早く公表したい」とした。退職した職員への協力要請は「緩やかなものにしかならない。(お願いする)範囲や方法は今後検討する」と話した。
 一部の市民や市議が求める全額弁償に関しては「特定の個人に求償できない中で、なるべく公金を充てないよう考え、判例などから50%を穴埋めすべきだと判断した」と説明。「さまざまな意見があると思う。理解が得られるよう各方面に説明したい」と強調した。


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2019年09月18日水曜日


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