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宮城県議選告示まで1ヵ月 74人が立候補予定

 任期満了に伴う宮城県議選(10月18日告示、27日投開票)は、告示が1カ月後に迫った。河北新報社の17日現在の集計では、定数59に対し74人が立候補を予定している。11月に4期目の折り返しを迎える村井嘉浩知事の県政運営や東日本大震災の復興施策に対する評価、東北電力女川原発2号機(女川町、石巻市)の再稼働の是非などが争点に挙がる。10月に実施される消費税増税直後の選挙となり、影響も注目される。
 県議選は2011年、震災特例で春の統一選から外れた。前回(15年)からの定数や区割りの変更はない。6人が今期限りでの引退を決めた。
 前回は86人が立候補した。現時点で立候補を予定する74人のうち現職は前回より2人多い49人。元議員は1人。新人は引退議員の後継を中心に24人が名乗りを上げている。女性は1人少ない10人。
 党派別では、自民党が前回比1人減の33人を擁立する。県政与党で最大会派の自民党・県民会議(現有30議席)が過半数を維持するかどうかも焦点だ。
 旧民進党が分裂して誕生した立憲民主党、国民民主党が初参戦し、それぞれ7人、1人を立てる見込み。立民は自民が独占する選挙区でさらなる候補擁立を目指している。
 公明党、共産党は前回と同じ4人、9人をそれぞれ擁立する。社民党は1人減の1人。無所属は5人少ない19人が立候補を予定している。
 9月1日現在の有権者は193万6593人。


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2019年09月18日水曜日


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