宮城のニュース

<秋季高校野球>白石工が零封

大崎中央―白石工 1回表大崎中央2死、佐藤大を三ゴロに抑え、ガッツポーズする白石工の主戦小野=仙台市民

 ▽2回戦(仙台市民)
大崎中央000000000−0
白石工 00002000×−2

 【評】白石工は投打がかみ合った。主戦小野は3安打、4四死球で完封。打線は五回無死二、三塁、高橋の左前適時打で先制、さらに佐藤涼の右前適時打で追加点を奪った。大崎中央は打線が振るわなかった。

 ○…小野が変化球で凡打の山 白石工の主戦小野は高校に入って初めて完封した。「一球一球気を引き締めて投げられた」と満面の笑みだった。
 雨でノーゲームとなった前日は、二回途中0−7と大崎中央の強力打線にお手上げだった。「緩急を付けないと勝てない」。反省を生かし、緩い変化球を駆使して凡打の山を築いた。
 最大のピンチは六回1死二、三塁。前の打席で左前打を放った大塚を内角のカットボールで三ゴロに打ち取り、ピンチを脱した。
 七回以降は無安打、毎回の三者凡退に抑えた。日下監督は「自分で考える子なので指示は出さない。今日は上出来」と褒めたたえた。


2019年09月18日水曜日


先頭に戻る