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<秋季高校野球>8強出そろう 宮城県大会第4日

 秋季東北地区高校野球県大会第4日は17日、仙台市民、石巻市民両球場で2回戦6試合があり、白石工、東北、仙台育英などが準々決勝に進んだ。
 白石工は大崎中央との接戦を2−0で制した。東北は仙台三に8−0のコールド勝ち。仙台育英は11−2のコールドで聖和学園を破った。
 18日は休養日のため試合はなく、19日は両球場で準々決勝4試合がある。

■仙台育英初回9点

 【評】仙台育英がコールド勝ち。0−1の一回、田中の左中間二塁打で追い付き、笹倉、吉野の適時打など打者13人の猛攻で9点を挙げた。投げては笹倉、杉山、吉野とつなぎ2得点に抑えた。聖和学園は先制した一回に畳み掛けたかった。

 ○…初戦の難しさ乗り切り好発進 仙台育英が好発進した。今夏の甲子園に出た聖光学院(福島)八戸学院光星(青森)が相次いで県大会初戦で敗退する中、須江監督は「新チーム発足から1カ月足らず。初戦の難しさをよく乗り切った」とたたえた。
 一回、渡辺、田中の左の1、2番が中堅から左翼方向へ逆らわずにはじき返して追い付くと、打線に勢いが出た。
 この回、7安打のうち5本が逆方向。左の軟投派に対して強引に振らないよう約束事を決め、主将の田中は「狙い通りの攻めができた」と納得顔。東北との次戦に向け、「隙を見せず、相手の隙を突く攻撃をする」と気合十分だ。

 ▽2回戦(石巻市民)
聖和学園1001000−2
仙台育英911000×−11
(七回コールドゲーム)


2019年09月18日水曜日


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