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次世代新幹線の試験車両「ALFA−X」模型にくぎ付け 奥州で鉄道フェスタ

鉄道フェスタで披露された「ALFA−X」の模型

 鉄道模型ファンの集い「鉄道フェスタ2019」が15、16の両日、奥州市文化会館であり、次世代新幹線の試験車両「ALFA−X(アルファエックス)」の模型が登場した。
 東京の愛好家大木啓(ひろむ)さん(44)が制作して初披露した。5月の試験走行開始から、仙台駅に通って車両の窓の寸法まで調べ上げた労作で、騒音対策のため先頭と最後尾で「鼻」の長さが違うところや、屋根に付いた緊急停止用の空力ブレーキもデザインした。
 多くの家族連れが訪れ、ジオラマ上を高速で走行する姿に、子どもたちも「ALFA−Xだ」と大喜びだった。
 「岩手鉄道模型仲間の会」が主催。鉄道院総裁などを務めた後藤新平の地元、奥州市水沢で毎年開いている。


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2019年09月18日水曜日


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