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秋田内陸線の新観光列車、来年2月にデビュー 親しみやすい名称を募集

木を多用し、ぬくもりを感じさせる内装(秋田内陸縦貫鉄道提供)
赤系の色が特徴の新観光列車の外装(秋田内陸縦貫鉄道提供)

 鷹巣駅(秋田県北秋田市)と角館駅(仙北市)を結ぶ秋田内陸線を運行する第三セクターの秋田内陸縦貫鉄道は来年2月、既存車両を改装した新しい観光列車をデビューさせる。今年4月に迎えた全線開業30周年の記念事業の一つとして親しみやすい名称を募集している。
 改装するのは1989年製造の1両で、現在は急行もりよし号に使用している。秋田県の全額補助を受けて11月から改装に着手。車両全体の外観を赤系の色にし、木のぬくもりが伝わってくる内装にする。
 平日に走らせるイベント列車や貸し切り列車に使用し、土日は引き続き急行もりよし号の車両として運行する。
 名称の公募期間は10月31日まで。動画投稿サイト「ユーチューブ」で人気を集める鉄道系ユーチューバーのスーツさんが選考委員を務める。
 名称に採用する優秀作品(1点)の副賞は、秋田内陸線を1年間利用できる土日祝日全線乗り放題乗車券。さらに3人の応募者に全線乗り放題の1日乗車券と内陸線グッズが贈られる。
 連絡先は秋田内陸縦貫鉄道0186(82)3231(平日午前9時〜午後5時)。


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2019年09月18日水曜日


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