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「当事者でない」→「責任持ち対応」 復興相、自主避難者支援巡る発言修正

 田中和徳復興相は17日の閣議後記者会見で、東京電力福島第1原発事故に伴う自主避難者への支援を巡る復興庁の対応について「責任を持って、福島県と密に連携している」と述べた。「直接の当事者ではない」とした13日の発言を修正した形だ。
 田中氏は冒頭、自ら発言を切り出し、原発事故の被災者を支援する「子ども・被災者支援法」を所管しているとして「今後も避難者に寄り添った支援に取り組む」と強調した。
 福島県から東京都内の国家公務員宿舎に自主避難し、未契約で入居している5世帯に対し、県が明け渡しを求めて提訴する方針を決めたことには「直接の当事者でない復興庁として、コメントを差し控えたい」と言及を避けた。


2019年09月18日水曜日


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