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高校で期日前初試行へ 宮城県選管、18歳投票率向上狙う

 宮城県議選(10月18日告示、27日投開票)の投票率向上を目指し、県選管は18日、高校での期日前投票を試行する方針を明らかにした。関係自治体の選管と調整を進めている。
 同日あった県議会9月定例会の一般質問で、伊東則夫委員長は「少なくとも1校で行えるようにしたい。18歳の投票率向上が期待され、生徒の主権者教育にも有用だ」と述べた。
 県選管によると、高校で期日前投票を行った例はなく、実施されれば初めてとなる。今回の試行結果を踏まえ、将来的な導入の可否を検証する方針。
 高校での期日前投票は、7月にあった参院選宮城選挙区の18、19歳の投票率が33.86%(参考値)に低迷したことを受け、村井嘉浩知事が提案していた。


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2019年09月19日木曜日


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