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橋本五輪相が福島・あづま球場視察「選手第一の改修」と評価

県職員からあづま球場の改修内容を聞く橋本五輪相

 橋本聖子五輪相は19日、就任後初めて福島県を訪問し、2020年東京五輪で野球・ソフトボールの一部試合が開催される県営あづま球場(福島市)を視察した。県による人工芝への張り替えなどの改修を「アスリートファーストで考えていただいた」と評価した。
 橋本氏は同球場で県の担当者から改修箇所の説明を受け、張り替えられたばかりの人工芝の感触を確かめた。開会式前の20年7月22日のソフトボール日本戦が大会最初の競技であることに言及し「最初の試合にふさわしい舞台だ」と語った。
 視察に先立ち県庁で内堀雅雄知事と懇談し、橋本氏は「今大会の最大のテーマは復興。福島、東北の子どもたちが誇りを持てるようにしたい」と述べた。内堀知事は「世界的にはネガティブな印象も持たれている『FUKUSHIMA』の今の姿を堂々と発信する」と応じた。
 橋本氏は宮城県庁で村井嘉浩知事とも意見交換した。


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2019年09月20日金曜日


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